一宮市議会 2021-06-10 06月10日-03号
現在、一宮市内の小学校では5年生を対象に、知多郡美浜町にあります美浜少年自然の家、岐阜県郡上市にあります民間施設、郡上八幡自然園などでキャンプを行っているとのことです。市外に出て課外学習を行うことはもちろん貴重な体験にはなります。しかし、今回の冨田山公園の再整備で市内にもアウトドア施設ができることが分かりました。
現在、一宮市内の小学校では5年生を対象に、知多郡美浜町にあります美浜少年自然の家、岐阜県郡上市にあります民間施設、郡上八幡自然園などでキャンプを行っているとのことです。市外に出て課外学習を行うことはもちろん貴重な体験にはなります。しかし、今回の冨田山公園の再整備で市内にもアウトドア施設ができることが分かりました。
中部中学校は9月30日から2泊で大阪、神戸へ、旭南中学校は10月15日から1泊で伊勢、志摩へ、知多中学校は16日から1泊で伊豆へ、八幡中学校は20日に日帰りで郡上八幡へ、東部中学校は28日から2泊で河口湖へ出かけることができました。 各中学校、生徒、保護者、訪問先、旅行会社など、関係する皆様の御協力により、修学旅行がつつがなく実施できたことに感謝しておりますので、よろしくお願いいたします。
名古屋城、岐阜城、大垣城、郡上八幡城、浜松城や彦根城は、この流行の前に私は既に入手しており、ここにはありません。岩崎城に似たような清州城は、昨年の12月に販売して、既に私は入手しました。どうしてこれを販売しないのかとむずがゆく思っていました。いつか一般質問で一言申そうと思っていたところでありました。 ちなみに、この登城記念証は、既に今700枚を超えるほど販売したそうです。
だから木箱のようなもので、高山とか郡上八幡のようなかっこいいもの作ったら結構お金かかっちゃうと特殊性も考えた上で回答しないといけないですよということです。
◎経済振興部長(神尾典彦) お城御朱印や登城記念証につきましては、中部地方でも岐阜城や松本城、郡上八幡城などでも行われ、御朱印収集家以外にも歴史愛好家の間でもブームになってきているようであります。 しかしながら、現在のところ、岡崎城では御朱印発行をしておりません。 以上です。 ○副議長(畔柳敏彦) 井町議員。
あと、9の1の2ですが、郡上八幡のように東海市の特徴を持って、1週間夜通しでイベントをするなど、ほかではやっていないような、世間をあっと言わせる催しをするために、市民から募集し、それが東海市のイベントとしてずっと定着すれば、すばらしいにぎわいづくりになると思いますし、全市民を巻き込んだどきどきわくわくする50周年記念事業を計画する考えがあるのか、再度お伺いします。
また、連携する自治体も、東海3県のお城、具体的に申しますと、愛知県の犬山城、清洲城、岡崎城、岐阜県の岐阜城、大垣城、郡上八幡城、三重県の伊賀上野城などにとどまるのではなく、もう少し広域な視点で捉えていただきたいと存じます。例えば、国宝の彦根城や木造復元をした掛川城などとも連携をしますと、さらにおもしろい展開が期待されるのではないでしょうか。
それで、近隣の市町、各務原市、可児市、郡上八幡、下呂、中津川、東濃地帯でまちおこしや村おこしの一環として、最近、歌舞伎や地芝居が盛んに行われるようになったようでございますが、そういった動きを扶桑町も参考にしていただきながら、できたらそういった市町と連携をしながら進めていけると、今後の魅力あるまちづくりのためにいいなあということを思います。
中学2年生は岐阜県郡上市の郡上八幡自然園を利用しておるところであります。 志摩市との友好自治体提携を受けまして、同市のともやまキャンプ村について、野外活動に利用できないか、教育委員会としても現在検討を行っているところであります。 現地へは議員の皆様にも御訪問いただいたとのことでございますが、私を含めまして、教育委員、校長会なども視察を行っております。
また、犬山祭の物産展には多くの交流都市である日南市、館山市、郡上八幡市、それから丹波篠山もあります。それから犬山特産品協会のメイン会場にもなっております。先般、犬山商工会議所のまちづくり委員会でも城下町の中の城前体育館と、それから福祉会館の方向性がどのようになっていくんだろうなというような論議もされておりました。
恵那とか、今ですね、そういった啓発用で恵那市等でされておりますし、郡上八幡あたりでもそういった小水力についての実用化もされておるというところでございます。 いつまでにということでございますが、これは地域の人たちとのお話し合いというのが必要になると思います。先ほども申しましたように、この小水力発電につきましては、ごみがたまるとかそういった問題もございます。
特に8月というのは、昼間は物すごく暑くて、郡上八幡や大垣みたいに水路が整備されていれば、いいまちだなと思うんですけども、犬山市は残念ながらまちに水路というものは引かれておりません。物すごく道路は鉄板のように熱いんですね。
郡上八幡は1つも信号機のない町ですが、他県ナンバーも観光に訪れていまして混雑していましたが、お互いに譲り合って慎重に運転しておりまして、信号に頼り過ぎない取り組みをしていかれないか伺います。
観光コンテンツの充実について、全般について質問といいますか提案なのですけれども、私、蒲郡市観光ボランティアガイドという会に所属しておりまして、議会が始まる前の日に郡上八幡の方に先進視察に行ってまいりました。
それと新城市と比較すると、ちょっと比べられない気もしますけれども、例えば、小布施だったり郡上八幡だったり湯布院だったり、そういったまちを聞きますと、何かイメージがわいてきて、行ってみたいなと、住んでみたいなというような気持ちが起こる人がいるのではないかと思っています。そういったもの、それがまちそのものをブランドとして考えるという考え方です。
郡上八幡を私は長年研究をしてまいりました。現在は、地場産業の食品サンプルの体験講座を充実させ、注目の観光地になりました。つい最近までは、特産品といえば、みそ漬のけいちゃんや、それから明宝ハムと、そばの有名な店があるという程度の、盆踊りのまちでありました。
近くでは高山だとか郡上八幡だとか、歴史の深いところは特にそうなのでありますけれども、海外においても、皆さん海外旅行へ行かれて、ハワイだとかラスベガス、名前を聞いただけでイメージが上がってくるわけですね。
東海北陸自動車道が開通して、例えば郡上八幡とかあちらから観光で帰ってくる車なんかでも、行く車でも、東海北陸自動車道を通るようになりましたわね。小網橋が複線化して、今までなかなか渡りにくかったゆずり橋と言うんですけど、橋が通れるようになった。さらにちょっと将来を見ると、その橋の延長には各務原大橋がもう着工していくことになっている。
その結果、郡上八幡の自然園と豊田市の旭高原自然の家が候補地となりましたが、最終的には学校行事として毎年度継続的に同様な日程での実施という観点から、旭高原自然の家で申し込みをして実施する予定で進んでおります。
具体的に申し上げるならば、郡上八幡自然園については、プール、体育館もあり、雨天時の対応もでき、至れり尽くせりの施設であります。しかし、一方では、施設が商業化され過ぎ、野外教育活動の場としてふさわしいか疑問の声もあります。